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トピックス

2008年

2008/08/31

「自治研あいち」第24号を発行―特集:ごみ・環境

2008/06/30

神野直彦氏講演会「自治体財政とこれからの自治体」を開催

6月30日、ワークライフプラザれあろ・大会議室で神野直彦氏(東京大学大学院教授)による講演「自治体財政とこれからの自治体」が開かれました。
講演会は自治労愛知県本部と当センターが共催したもので、会員、自治体職員、議員ら53人が参加しました。

神野氏は、ケインズ的福祉国家の行き詰まりと新自由主義の台頭がもらたした影響や日本で格差が拡大していることなどを経済指標の国際比較などのデータを挙げながら説明。その上で、スウェーデンやヨーロッパの事例を引きながら、垂直的財政調整と水平的財政調整といった地方分権の財政理論やこれからの自治体財政のあり方を示しました。

講演会の全体風景   神野直彦氏

2008/05/31

「自治研あいち」第23号を発行―特集:指定管理者制度

2008/04/12

「新しい公共」と公共サービスのあり方研究・最終報告を公表、研究報告会を開催

4月12日、「新しい公共」と公共サービスのあり方研究・最終報告を公表しました。これに併せて、同日、研究報告会が開かれました。

《司会》
牛山久仁彦氏(明治大学政治経済学部教授)(研究会座長)

《報告者》
今川晃氏(同志社大学政策学部教授)
入江容子氏(愛知大学法学部准教授)
野口鉄平氏(愛知地方自治研究センター研究員)

《コメンテーター》
澤井勝氏(奈良女子大学名誉教授)

まず、最終報告について、各執筆者が担当章を紹介し、論点を提示。フロアからは、市場化テストや指定管理者制度、行政改革、協働の現状や課題などについて報告や問題提起がなされ、澤井氏のコメントも踏まえながら、これからの公共サービスのあり方などについて議論しました。

2008/04/12

2007年度総会、総会記念講演会「介護保険制度とこれからの自治体政策」を開催

4月12日、ワークライフプラザれあろ・大会議室で2007年度総会が開かれました。

総会には会員ら44人が参加。2007年度の事業報告、決算報告と2008年度の事業計画案、予算案、役員案が承認されました。

総会に続き、澤井勝氏(奈良女子大学名誉教授)による記念講演会「介護保険制度とこれからの自治体政策」が開かれました。

澤井氏は、介護保険制度が定着し、介護サービスが日常の風景に溶け込むようになった一方、介護保険が事業として捉えられ、要介護者にまで目が向いていないケースがあると指摘。介護現場の実情と問題点、ユニットケアの取り組み事例などを紹介しながら、第4期介護保険事業計画の策定のポイントを挙げました。

また、4月から始まった後期高齢者医療制度の問題点とその処方箋も提示。自治体は、地域の高齢者を守り、支えていく責任があり、新しい自律的な「介護保険・老人保健福祉計画」を策定し、全庁的に取り組む必要があるとしました。

澤井勝氏   講演会の全体風景

2008/01/20

「自治研あいち」第22号を発行―特集:地域医療のいま